修復的対話とは、職場・家庭・学校・地域などで起きる様々な人間関係のトラブルを、進行役の介在のもと、 上からの強制ではなく、当事者ひとりひとりの自主性と問題解決能力で予防・克服しようと することを「修復的司法(対話)(Restorative Justice)」といいます。
対話の会修復的対話の進行役養成セミナーチラシ2016(NPO)*お申し込みは、
E-mail の方・・ taiwanokai@white.plala.or.jp 宛に、下記の必要事項等をご送信ください。
FAXの方・・・ 043-306-4812 宛に、下記を記入したこの受講申込書をご送信ください。
*修復的対話の進行役 養成セミナーの受講を申し込みます。*
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以下は、セミナー準備の参考のためにお聞きするものです。お差支えない範囲で、あてはまるものに○をつけて
お答えください。 ・年齢・・( )~20歳代 ( )30歳代 ( )40歳代 ( )50歳代 ( )60歳代 ( )70歳代~ ・お仕事・・( )福祉関係 ( )司法関係 ( )教育関係 ( )会社員 ( )公務員 ( )無職 ( )その他 ・受講の目的・・( )修復的対話の進行役をやってみたい ( )仕事上役立つと思う ( )日常生活の中で役立たせたい ( )ボランティア活動に役立たせたい ( )その他 * 受講料は、セミナー初日に受付でお支払いください。 |
web申し込みはこちらから⇒ https://www.technofer.co.jp/cp-bin/j_k_sc16/
●コースの特徴
職場・家庭・学校・地域などで起きる様々な人間関係のトラブルを、進行役の介在のもと、上からの強制ではなく、当事者ひとりひとりの自主性と問題解決能力で予防・克服しようとする「修復的司法(Restorative Justice)」というものがあります。
このアプローチを当社はキャリア・コンサルタント、職場の上司・チームリーダーなど、人間関係トラブルに介入・支援をする人たちに学んでいただきます。
実際には、トラブルの関係にある人の心理や理論を学び、なおかつ事例をもとにロールプレイを行っていただくことにより、対話の進行役としてのスキルを身につけていただきます。
●コースが目指すゴール
修復的対話という事例(被害者と加害者の対話)を通して、対話の進行役として人間の深層心理を学ぶとともに、被害者・加害者の立場からの思考・解釈をロールプレイを通じて習得することができます。
このスキルを活用することにより、メディエーターとして社会の中で広くトラブル解決に役立つことができるようになります。
●次のような方にお勧めします
① キャリアコンサルタント、キャリア・カウンセラー、産業カウンセラー、心理カウンセラーなど
② 職場のチームリーダー
③ 看護/介護/福祉事務所職員/教育関係者/保護司/士業の方々(弁護士・社労士・心理士など)
④ 地域NPO/NGO支援員など
⑤ その他、人間関係のトラブルに介在する方々
■この講座は(株)テクノファと共催しています。詳しくは http://www.tfcc.jp/#!blank-13/dlgy9
日 時 :2016年8月27日(土)9月3日(土)10日(土)
土曜コース:3日間(10:00~17:00)
会 場 :JR川崎駅徒歩5分 ソシオ砂子ビル(株)テクノファ 第1研修室(定員30名)
アクセスは、こちらをご覧ください→ http://www.tfcc.jp/#!access/xawd5
事前申込制・受講料 一般:3万円 会員特典:2万円(年会費3千円)
(DVD付手引き「対話の会の進め方」等資料代を含む)