対話の会は、八街少年院(千葉県八街市滝台)で実施されている、被害者の気持ちを理解する教育プログラムに参加しています。
毎回、山田理事長とスタッフが八街少年院に出向き、入所中の少年らと修復的対話の手法を使って対話を行い、議論を深めるなかで被害者の気持ちを考えるきっかけとなる活動を行っています。
その模様の記事が千葉日報の11月25日付朝刊の一面と社会面に掲載されました(以下のリンクは有料記事となります)。
ぜひご一読ください。
https://www.chibanippo.co.jp/news/national/852686